常楽酒造の蔵人紹介

杜氏 製造部部長 蔵座 幸一 1958年生まれ 昭和60年入社以来、今日まで焼酎の仕込み一筋に携わる。黒瀬薩男杜氏に焼酎造りを学び、以後、杜氏歴三十数年。黒瀬氏より学んだ焼酎製造技術を守り続け、現在も杜氏頭として次の世代の育成に努めております。
焼酎造りにおける杜氏の役割はとても大切です。原料の選別にはじまり、麹やもろみの温度管理、蒸留、濾過、貯蔵熟成まで、焼酎製造の全般にわたっての責任者です。杜氏には、蓄積された経験と感性の高さ、そして焼酎造りにかける情熱が要求されます。先代に伝えられたことを、忠実に守って行うこと。造り仲間と心をひとつにして、水、原料、機械器具にいたる全てのものに感謝できるよう精進すること。良い焼酎をつくるために、体を惜しまないことを努力目標にしております。想念転換のために竹細工を製作を趣味しています。焼酎を温めるための竹筒「タカンポ」作り、毎年末には会社や知人のために門松作りを行います。
副杜氏 製造部酒造課主査 吉田 和弘 1983年生まれ
平成23年入社以来、10年間、焼酎の製造に従事。
「旨い」と言っていただける焼酎造りをモットーに日々努力。特技は櫂入れ(醪混ぜ)。麹菌との対話を丁寧に、大事にする。
家族のために料理をするイクメンで、忙しい合い間に趣味の魚釣りに行き、釣った魚を捌いて蔵の昼食で皆に振る舞う明るく優しい心の持ち主。
製造部酒造課 主任 家城 輝彦 1966年生まれ
平成12年入社以来、焼酎の製造に従事。
人吉球磨から日本全国、そして世界の人々に美味しい焼酎を飲んでいただけるよう、日本一の酒造を目指し日々努力、人生も精進中の男である。
音楽鑑賞、ドライブ、温泉、銃剣道と多趣味。
製造部酒造課 主任 伊東 滉平 1990年生まれ
平成31年入社以来、焼酎の製造に従事。
より品質の良い、飲んで美味しく、楽しくなれるような焼酎を造れるよう日々努力、勉強中。
蔵で一番の体格を誇り圧倒する雰囲気とは裏腹に、家業の農業を手伝い、温泉巡りを趣味とする穏やかな男である。
製造部製品課 補佐 横瀬 康典 1978年生まれ
平成16年入社以来、リキュールの製造、焼酎やリキュールの瓶詰、商品の仕上げまで製品課の責任者として従事。
間違いのない確実な作業を信条に、多くのファンに愛されるリキュール製造を目標に日々鍛錬する。心を込めた丁寧な商品作りを徹底している。
剣道二段を有し、スポーツ観戦が趣味。
製造部製品課 主事 緒方 純一 1968年生まれ
令和元年入社、リキュールの製造、焼酎やリキュール製品の瓶詰、商品の仕上げに従事。
前職は料理人で今でも料理は趣味としており、料理に合うリキュールの開発、製造に一躍担えるよう努めている。
休日は田んぼや畑に出てお米、野菜作りに一生懸命で、収穫した野菜を蔵の皆に振る舞っている。