常楽酒造の蔵人紹介

製造部酒造課 課長 製造責任者 吉田 和弘 1983年生まれ
平成23年入社以来、10年間、焼酎の製造に従事。
「旨い」と言っていただける焼酎造りをモットーに日々努力。特技は櫂入れ(醪混ぜ)。麹菌との対話を丁寧に、大事にする。
家族のために料理をするイクメンで、忙しい合い間に趣味の魚釣りに行き、釣った魚を捌いて蔵の昼食で皆に振る舞う明るく優しい心の持ち主。
製造部酒造課 主査 伊東 滉平 1990年生まれ
平成31年入社以来、焼酎の製造に従事。
より品質の良い、飲んで美味しく、楽しくなれるような焼酎を造れるよう日々努力、勉強中。
蔵で一番の体格を誇り圧倒する雰囲気とは裏腹に、家業の農業を手伝い、温泉巡りを趣味とする穏やかな男である。
製造部製品課 課長 横瀬 康典 1978年生まれ
平成16年入社以来、リキュールの製造、焼酎やリキュールの瓶詰、商品の仕上げまで製品課の責任者として従事。
間違いのない確実な作業を信条に、多くのファンに愛されるリキュール製造を目標に日々鍛錬する。心を込めた丁寧な商品作りを徹底している。
剣道二段を有し、スポーツ観戦が趣味。
製造部製品課 主任 緒方 純一 1968年生まれ
令和元年入社、リキュールの製造、焼酎やリキュール製品の瓶詰、商品の仕上げに従事。
前職は料理人で今でも料理は趣味としており、料理に合うリキュールの開発、製造に一躍担えるよう努めている。
休日は田んぼや畑に出てお米、野菜作りに一生懸命で、収穫した野菜を蔵の皆に振る舞っている。